番組特集を否定する視聴者FAXをあえて読み上げる有働アナ。『あさイチ』の姿勢に称賛の嵐

NHKで月曜〜金曜まで、有働由美子アナウンサーと井ノ原快彦さんがMCを務める「あさイチ」 社会問題から生活実用情報まで様々なテーマを取り上げる情報番組です。 11月4日放送された『あさイチ』の特集は、「冷凍野菜を用いた料理」。 2016年は台風が相次ぎ、葉物野菜に甚大な被害を受け、現在レタスやホウレンソウ、キャベツなどの価格が高騰しています。 一方、降水量が多かったということもあり、きのこは例年よりも豊作となり、安価で購入できるようになりました。 そこで「あさイチ」はキノコや最近出回っている冷凍野菜を使った料理特集を組み、高価になった野菜を使わないレシピを公開します。 そんな生放送の「あさイチ」は視聴者からさまざまな意見がFAXで寄せられ、番組中に紹介するというコーナーがあります。 もちろん全てのFAXを紹介することはできませんが、その日に取り上げられた「視聴者目線で書かれたFAX」は出演者や多くの視聴者をハッとさせられるような内容だったのです。 あさイチ」に寄せられたFAXは、生産者の方から意見。 「私は野菜農家です」 「天候不順で収量が上がりません。値段は上がっていきますが、ギリギリでやっています」 「こういうときに『野菜は買わないで』という特集をやられて、野菜が売れなくなると、生活が立ち行きません」 「普段より高くて申し訳ありませんが、できれば野菜を買ってください」 この生産者としての本音のFAX。 番組特集そのものを否定しているともとれる意見だったのです。 しかし、その意見を「あえて」紹介するという選択をした番組の姿勢に、賞賛の声が多数寄せられました。 これはすごい。ファックスを有働さんに読ませたスタッフがすごい。 あさイチの衝撃的な視聴者FAX #BLOGOS https://t.co/TAe89oWNPg — スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) November 4,

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レディー・ガガがアルバムPR会見中に大粒の涙… その理由は贈られたプレゼントにありました。

2016年11月2日に新アルバム「ジョアン」のプロモーションのために来日したレディー・ガガさん。 彼女は親日として知られており、震災などの日本の非常事態時に多大な支援をし、多くの人を励ましてくれました。 そんなレディー・ガガさんが、今回のプロモーション会見時にプレゼントをもらった際に大粒の涙を流し、大きな話題を集めました。 世界の歌姫、レディー・ガガさんが涙を流すほどのプレゼントは一体…? 話題を集めたのはこちらの映像です。 レディー・ガガさんは会見の終わりに、レコード会社から「着物」をプレゼントされました。 世界各国を回るレディー・ガガさんは今まで数多くのプレゼントをもらってきたことだと思います。 そんな彼女の目から感動の涙が溢れ出すことに…。 ピンクの着物を受け取り、涙を流しながらレディー・ガガさんは、 「ありがとう、とても美しいわ」 とコメント。 どんなにスターになっても、プレゼントをもらった時に感謝をする心を忘れない彼女の姿勢に多くの方が称賛を送ることに。 ・優しさがにじみ出てる ・とても心が美しい人だ ・プレゼントを量や質で受け取る人ではなく、気持ちで受け取る人なんだと思いました ・アーティストとしてはもちろん一人の人間として本当に謙虚で素敵な人だ レディー・ガガさんは今回の会見時に、 「日本にまた戻ってこれて嬉しいです。日本からアメリカに帰るときはいつも寂しくなりますし、今回、改めて私が日本のことをどれだけ愛しているかということに気付かされました」 とコメント。 この言葉から日本を大切に思ってくれていることが伝わってきます。 震災を受けた日本に多大な支援をしたレディー・ガガさん。 その美しい心が世界中を魅了しているのでしょう。 そんなアーティストとしてだけではなく、人間としても素晴らしい彼女の美しすぎる涙の瞬間をご紹介しました。

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学生時代に教授に教わった「ある教訓」が非常にタメになる… 意識したい言い回しが称賛を集める

言葉の力は恐ろしいもので、人を活気づかせることも陥れることもできます。 そのため、私たちは言葉を発するときに、その言葉は本当に適切なのかを一度考えなければなりません。 そんな言葉について、Twitterユーザーのたんぼ@tanbochan9さんが大学の教授に教わり、その内容を投稿すると瞬く間に反響を呼ぶことに。 今回、そんなたんぼさんが教授から教わった教訓についてご紹介します。 話題を集めたのはこちら。 「おまえら、ピーマンが嫌いでも絶対に子どもの前で嫌いと言うなよ。子どもも必ずピーマンを嫌いになるからな。まずい、と言うなよ。口に合わないと言うんだ」と学生時代に教えてくれた教授がいて、それ以来、相手が大人であれ子どもであれ、「嫌い」の主張について慎重に考えるようになった。 — さとう めぐみ (@Megumi_Satou_) November 11, 2016 「嫌い」ではなく「口に合わない」と言うべき。 大人の言葉がいかに子供に影響を与えるかということが伝わってきます。 この言葉を教わったたんぼさんは、「嫌い」という主張について、真剣に考えるようになったそうです。 この投稿にはこのような言葉が寄せられました。 前RT 私の父は、自分が好き嫌いを言うと子どもも好き嫌いを言うようになる、と、私が20歳になるまで、自分がピーマン嫌いだということをいっさい言わなかった。二十歳の誕生日の席で、母に「もう子どもたちもオトナだから言うけど、明日から私の皿にピーマン入れないで」と。母もびっくりだった。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) November 13, 2016

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引き取り手が現れず、全てを諦めた悲しい表情のネコ。里親に引き取られ1時間後の表情に目頭が熱くなる

保健所の中で悲しそうな表情で里親を待っていたネコの「ベンベン」。 野良猫だったベンベンはシェルターへやってくる前に、大きな動物に襲われたため、背骨は骨折し、体にはいくつもの裂傷、そして片耳は潰れてしまっていました。 その姿はベンベンはとても苦しい生活を送っていたことは一目瞭然でした。 彼自身も死期が近いことを悟っていたのでしょうか。 常に悲しみの表情をしていたそうです。 いつの日かご飯を食べなくなり、水を飲まず、動くことすらしなくなってしまったベンベン。 その姿を見かねた保健所は「安楽死させてあげよう」と苦渋の決断を下しました。 しかし、そんなネコが保護されていることを知った別の動物病院のスタッフはベンベンを引き取ると申し出たのです。 それはベンベンが安楽死させられる前日のことだったといいます。 th_4 ベンベンはついに温かい家庭へと迎えられることになりました。 今まで悲しい表情であったベンベン。 彼女の家で過ごし始めてからわずか1時間で驚きの変化が…

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「高校生活最後の弁当」と一緒に添えられていた「ゴメンね」の手紙。それを見て涙が止まらない…

皆さん、学生時代の昼食はどうしていましたか? 学食や購買で購入したものを食べていた方もいるかと思いますが、ご両親から作ってもらったお弁当を食べていたという人もいることでしょう。 朝早起きして作られたであろうお弁当は、ご両親の愛情たっぷりのお弁当は、どんな食事よりも美味しいと感じたのではないでしょうか。 そんな弁当を持参する高校生活の最後を迎えたTwitterユーザーの「みどり@pikatiro3」さんの投稿が大きな話題を集めました。 みどりさんがお弁当を開くと、そこには手紙と写真が添えられていたとのこと。 そして、その手紙を読んだみどりさんは、涙を流してしまったそうです。 今回、そんなみどりさんが「高校生活最後のお弁当」に添えられた手紙をご紹介します。 話題を集めたのはこちらです。 今日は高校生活最後のお弁当 🍱派手に泣かされました。ほんとに感動しちゃった。素敵なパパだなって改めて思ったパパがわたしのパパでよかった ☺️大好きです、3年間おつかれさま!パパのお弁当はせかいいち。 pic.twitter.com/ln0WUlWLnh — み ど り (@pikatiro3) December 8, 2016 お弁当には、一枚の手紙と、お父さんが初めて作ったお弁当の写真が添えられていたそうです。 そして、お父さんの精一杯頑張って作った弁当は、とても色鮮やかで、誰もが羨む愛情たっぷりな弁当。 それを見たみどりさんはお父さんのことを思い、涙を流したそうです。 父娘の間に結ばれた絆の強さが伝わって来る投稿は、多くのユーザーの涙を誘いました。 泣いた。当たり前は当たり前やないけん

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「最後のわがままを聞いてほしい…」ある夫婦の愛情深き絆に涙溢れる

ある夫婦の感動の物語が涙溢れると話題を集めています。 投稿したのはTwitterユーザーの羊の目。@odorukodomo8910さん。 奥さんの目線で描かれた漫画は、学生時代から何十年経っても衰えることのない愛情の深さが描かれており、多くの方が絶賛のコメントを贈る作品となっています。 今回、そんな涙なしでは見られない、心温まる漫画をご覧ください。 どこへでも。 pic.twitter.com/uUjE5r7B13 — 羊の目。 (@odorukodomo8910) December 11, 2016 とても目頭が熱くなります…。 長い時間を共にしたパートナーゆえに、その愛情の深さは計り知れないものでしょう。 その喪失感が痛いほど伝わってきますね…。 この漫画を読んだユーザーからはこのようなコメントが寄せられています。 @odorukodomo8910 完全にうちのおばあちゃんですわ。去年の冬、おじいちゃんが迎えに来てると言ってそのまま。 — 梅 (@ume_alt) 2016年12月11日 ここまで愛さられるのっていいなぁでも、愛してるから。こそやな。 https://t.co/wgEvIFoiPs —

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医師はドアを開け、犬にこの世を去る飼い主と最後の面会を許す。そして次に起こった出来事に胸が張り裂けそう

犬の飼い主への愛は何よりも忠実で深いもの。 それゆえに、犬と飼い主の最後の別れは辛く、悲痛なものです。 カリフォルニア州在住のライアン・ジェッセンさんはある日、酷い頭痛とともに起床したそうです。 当初ライアンさんはただの片頭痛だと思っていました。 しかし、事態は彼の予想を超えてはるかに深刻だったのです…。 33歳のライアンさんは脳出血を起こしており、間もなく昏睡状態に陥ってしまったのです。 2016年11月末、ライアンさんの意識は二度と回復しないことが家族に告げられました。 そして、厳しい決断を迫られます。 そしてついに11月30日、入院先のベッドの上のライアンさんを囲み、家族と友人達は彼に最後の別れを告げました。 しかし、家族のある特定の一員の姿はそこにありませんでした。 それはライアンの愛犬、モリー。 モリーは、なぜ主人が家に戻ってこないのか理解できずに不安な思いでずっと過ごしていたと言います。 家族が病院職員にモリーのことを伝えると、医師達は彼らの心情を汲んだ計らいをしました。 病院はモリーが最愛の人に別れを告げられるよう、犬が集中治療室に入室することを許可してくれたのです。 ベッドで昏睡状態のライアンを見るなり、モリーはこれが最後の別れであることをはっきりと理解したようだったといいます。 モリーは静かに鳴き、鼻をライアンの顔にすり寄せたそうです。 最後のお別れでした。 こちらがモリーとライアンの最後の顔合わせの瞬間です。 この映像は大勢の人に注目され、現在約13万ものシェアをされ、多くの人が涙を流したと言います。 その切ない別れ、病気という苦しさに胸が張り裂けそうです。 こうして最後の別れを告げたモリーは妹のミシェルさんら家族と新しい生活を始めているようです。 親族一同は心の傷は癒えていませんが、ライアンさんが残した大切なモリーを愛し、モリー中心の生活を送っていくと話しているそうです。 ライアンさんのご冥福をお祈りいたします。

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ラスト「ビストロ・SMAP」でのタモさんが粋な計らい…!!その真意に「泣ける」の声が殺到

2016年12月19日に放送されたSMAP×SMAP。 この回では名物コーナーである「ビストロSMAP」が最終回ということもあり、放送前から注目が集まっていました。 今夜「ビストロSMAP」が“閉店” 惜しむ声続々 #SMAP #タモリ #スマスマ 【ほか写真あり】https://t.co/hLnVHv9E16 — モデルプレス (@modelpress) December 19, 2016 最後のゲストとして登場したのは、SMAPとの関係がとても深い「タモリ」さん。 そんなタモリさんとSMAPのやりとりがとても温かく、そしてタモリさんの粋な言動が「泣ける」と大絶賛の声を集めました。 そんなビストロSMAP最終回での、タモリさんの粋な言動をご紹介します。 今回の料理テーマは「タモさんに食べさせたい料理」とし、木村拓也さん・稲垣吾郎さんチーム、香取慎吾さん・草なぎ剛さんチームに分かれ、競い合います。 番組最中には、まだ若いころに「ミュージックステーション」に登場した時の話や「笑っていいとも」に初めて出演した時に話など、28年間にわたる交友関係の深さを彷彿させるエピソードを振り返りました。 そして、料理の実食を終え、ラストということもあり6人全員でテーブルを囲み、ビールで乾杯。 最後に司会である中居正広さんがタモリさんに判定を求めると、タモリさんは、 「もう最終回だから判定いいんじゃないか?」 とコメント。 過去に引き分けの判定が下されたのは女優の真野響子さんがゲスト出演した以来。 中居さんが真野さんの真似をして「知らない!」と両手を上げると、タモリさんも悪ノリし、 「知らない!最終回だからそんなんしたくない!」

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ムズキュン…!「逃げ恥」出演 藤井隆のプロポーズがドラマ並にキュンキュンする…♡

人気ドラマ「逃げ恥」出演 藤井隆さん。 個性溢れる愛妻家を演じ、星野源さん演じる津崎平匡さんと同様に多くのファンから人気を集めました。 そんな愛妻家を演じた藤井さんですが、ドラマ最終回ではリアルな奥さんの乙葉さんが出演し、ファンからは絶賛のコメントが続々が寄せられることに。 藤井隆 @left_fujii · フォローする 今夜10:00からTBSドラマ 「逃げるは恥だか役に立つ」 私は出番的にもあっという間の撮影たったのですが、スタッフの皆さんにも大変良くして頂いて楽しかったです。 出演者の皆さんにもほんとに恵まれました。最終回、どうぞご覧下さいね! 一方で訳あって、実はすごく緊張してます。 今夜10:00からTBSドラマ「逃げるは恥だか役に立つ」私は出番的にもあっという間の撮影たったのですが、スタッフの皆さんにも大変良くして頂いて楽しかったです。出演者の皆さんにもほんとに恵まれました。最終回、どうぞご覧下さいね! 一方で訳あって、実はすごく緊張してます。 — 藤井隆 (@left_fujii) December 20, 2016 「わー!やっとみくりさんに会えたーーーえええええええリアル嫁!!!!!!」と叫びました。最高に幸せな光景でした…幸… 返信先: @left_fujiiさん 奥さんの登場には笑いました(笑)

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最後の力を振り絞り、燃え盛る住宅から脱出した犬。その口には小さな命が咥えられていました…

我が子を思う母親の気持ちは、この世に生きる生物はすべて持ち合わせているもの。 そのことを証明してくれた、あるエピソードが世界的に話題を集め、大注目を集めています。 南米チリの街テムコにて突然発生した住宅火災。 消防隊はすぐさまの火災現場へと向かいました。 消防隊が現場に到着したとき、家屋はすでに激しく炎上し、真っ赤な炎と黒煙が立ち上っていました。 消防隊はすぐさま応援を要請し、住人を非難させ消火活動を続ける中、隊員たちは火災現場で衝撃を受ける光景を目にすることになったのです。 懸命な消火活動によって、消火は一段落付いたときのことです。 救急車へと戻ってきた隊員の1人が、よろめきながら消防車へと近づいてくる一匹の犬を目撃しました。 その口にはなんと、まだ生後間もない子犬を咥えていたのです。 雌犬は毛は所々が焼け縮れ、煙のすすで黒く汚れていましたが、子犬は元気な鳴き声を上げていました。 そして、よく見ると、消防車にはすでに別の子犬がいました。 母犬は子犬を消防車の中に乗せると、黒煙のくすぶる家へと再び向かっていきました。 そしてしばらくすると、別の子犬をくわえて戻ってきたのです。 母犬は家と消防車の間を行ったり来たりするのを繰り返し、子犬たちを安全と思われる消防車に一匹ずつ運んでいたのです。 そして5匹を運び終えた母犬は、消防車に乗り込み、疲れた様子で子犬たちを守るようにしながら座り込みました。 消防士たちは大切そうに子犬を抱きかかえる母親の姿に、涙を抑えることができなかったといいます。 その後、5匹の子犬と母犬のアマンダはすぐに獣医師のもとに運ばれました。 残念ながら子犬の一匹は火傷がひどく亡くなってしまいましたが他の4匹の子犬と母犬は治療を受けて回復し、親子そろって元気に暮らしているそうです。 5匹の子犬を救い出した母親の勇気ある行動は多くの人の心を打ち、涙を流したそうです。 自分の命を顧みず、我が子を助け出す母の姿に感動せずにはいられませんね。

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