パパがご飯を食べない息子に「ある一言」!すると食事が楽しすぎる時間になった

全国のお父さん、お母さん。 お子さんをお持ちの皆さんは、一度はこんな経験をされたことがあるのではないでしょうか? 「子供たちが全く言うことを聞いてくれない・・・」 言うことを聞かず、走り回りながら様々な物を撒き散らす子供の行動に、お父さん、お母さんは片付けながら後を追うこともあるかと思います。 そんなとき、 「うちの子、本当に大丈夫かな?」 「育て方が悪いのかな?」 なんてネガティブな思いを募らせたこともあるかと思います。 今回ご紹介するのは、普段なかなか家に帰ってこれない多忙なお父さんが、走り回る我が子に諭したある言葉。 この言葉が子供の心に突き刺さり、そして子供の行動が改善され、そしてお母さんもその言葉から様々なことを感じ取る心温まるエピソードです。 皆さんはこのエピソードを読み、どう感じますか? 私には二人の息子がいます。 長男(太郎)は3歳半 次男(次郎)は1歳です。 最近長男が 『ごはん食べたくない!!たろう、おかし食べる!』 と、ろくに食事をしないで間食ばかりしてしまうのです。 その日もいつものように私と長男、次男の3人で夕食をとっていました。 手がかかる次男の近くに私が座って、困惑しながらも手づかみ食べを見守っています。 すると、玄関のドアが開きパパ(主人)が帰ってきました。 平日の子供たちの食事の時間に帰れることはとても珍しいので、子供たちは大はしゃぎでした。   しばらくしてごはんをまだ全体の2割も食べていないうちにいつものように長男が 『もうおなかいっぱーい! アイスにしよ!』

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