公明党の北側一雄中央幹事会長は25日の記者会見で、自衛隊施設や原発といった安全保障上重要な施設周辺の土地買収について規制を強化する法案に慎重姿勢を示した。 「法案の趣旨は理解できるが、経済活動の自由や国民生活に関わる。慎重に議論した方がいい」と述べた。 竹内譲政調会長も24日の会見で、同様の認識を示していた…(略) 引用元ソース https://www.sankei.com/politics/news/210225/plt2102250018-n1.html ※国交省は公明党 60: 名無しさん@ 2021/02/25(木) 19:48:01.93 ID:vgECq0Ao0 >>1 コレを反対しちゃうって 利を得る為なら自国がどうなろうと構わんって思ってんだな 64: 名無しさん@ 2021/02/25(木) 21:00:21.43 ID:wacQ+m7w0 >>1 公明党の北側一雄副代表は25日の記者会見で、自衛隊基地などの安全保障上重要な施設周辺の土地利用で一定の規制を可能にする法案について丁寧な議論が必要との認識を示した。「経済活動の自由に関わる。慎重に議論しないといけない」と述べた。一方で「法案の趣旨はよく理解できる」とし、「精力的に(党内で)議論している最中だ」と明かした。 > 一方で「法案の趣旨はよく理解できる」とし、「精力的に(党内で)議論している最中だ」と明かした。 いつもの公明党のアリバイ作りだな 最後は法案に賛成するわ
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