子どもがどれだけ大人の影響を受けて育つか…それがよく伝わる『子ども』という詩が胸に刺さる!

子どもが親や周囲の大人の影響を受けて育つのは、当然のこと。
虐待やネグレクトをされて育った子が、大人になってからも自分に価値を見出せず苦しんでいるニュースやドキュメンタリー番組を見ると、本当に胸が痛みます……。

『大人が与える子どもへの影響の大切さを、改めて学べる』そんな投稿がTwitterで話題です。
それはnimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々が胸に刺さります。

みなさんもぜひご覧ください。


批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる
殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる
笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる
皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心の持ち主となる

しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる
寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる
称賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる
フェアープレーを経験した子どもは
公正をおぼえる
友情を知る子どもは
親切をおぼえる
安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる
可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

これは『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節。

アメリカの教育学者ドロシー・ロー・ノルト博士によるものです。
心に響く素晴らしい詩であり、また深く考えさせられもします。

この詩には多くの方から反響が寄せられました。
私たち大人の何気ない行動が、子どもの心の大きな影響を与える。
その責任の重さとともに、普段から子どもの模範となれるようにと自然と背筋が伸びる素敵な詩でした。

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